『日高産のカレイの美味しさを、どう世界中の皆さんにお伝えすべきか…』
観光協会の事務所で休憩中に交わしたちょっとした会話。
たかがカレイ、されどカレイ。奥深きカレイの世界。
もちろん、東京に限らず食べられるポピュラーなお魚🐟さんですが、日高のカレイは何枚食べても『旨い♪』
『日高産のカレイは、もしかしたら日本全国で1番美味しいのかもしれない。』
『いや、全国は広い。これは食べくらべ戦で証明する他ないのではないか』
『ん、でも公平に審査をするためには、同じ鮮度で食べくらべなければならぬ』
『ではカレイ食べくらべ選手権の開催は難しいであろう』
でも美味しいものは美味しい。
どこかで『美味しさ』や『旨味』を数値化できるというような話を聞いたこともなくはないですが『日高のカレイの旨味たるや…』
しかも、超絶料理下手な『僕でも焼ける』『美味しく焼ける』。
こんなスーパーなお魚=『日高産のカレイ』、土曜の『軽トラ市』で3枚入りで何と600円!
日本全国の皆さんに味わっていただきたいな〜。
でも、にいかっぷ新聞『海のさち』研究室から今お届け出来るのはお写真とテキストのみ。
例えるならば⋯普通の髭剃りならば『3枚刃』、でも日高の髭剃りは『6枚刃』。
う〜ん、例えが悪すぎてダメですね(笑)
『ゴールドシップ級の旨さ』
『ディープインパクト級の旨さ』
これもダメか(笑)
とにもかくにも【日高】にお立ち寄りの際には是非是非、カレイを食べてみてくださいね〜★