インタビュー部

『バスに乗って。』◼︎2017年10月18日(水曜日)の新冠移住日記。


バスに乗ってガイドする。編集長である僕は物凄く滑舌が悪いし、ルックスもイマイチ。しかもマイクを持ったら『えーー』が多い。そんな僕だが、ちょっとしたお馬さんの案内と、ちょっとした『バスガイド』をさせていただける機会を頂いた。


正直…『大丈夫かな』と気が重かったのだが、約1時間弱のガイドを2日間。体験できて様々な発見があった。


今でも『あの時、こんなこと言ったらもっと喜んでいただけたんじゃないか』とか『こういうご案内をした方がスッと伝わったんじゃないかな』とか。


そう。もっともっと『ご案内』つまりは『ガイド』をしてみたくなってしまったのだ。


特に『バスガイド』。風景と連動させながらのご案内。となると新冠は馬産地なので、風景は常に動いている。馬産地だからね★


サラブレッド銀座を通るお客様に『あ、馬が走ってますよ!』とアドリブでお声掛けしたり。


そう、馬が常に草原を走っていると思うなかれ。事前に、馬は放牧地では基本的に『草』ばかり食べていますよ〜、とご説明していたので、そんな『言葉』がバス内で車窓を見ながら勝手に出てきたりもしたが、過ぎてゆく車窓からの美しい風景と連動させながら、且つ、アドリブを効かせながらのガイドとなると、相当な訓練と場数が必要だ。


『バスガイド』という仕事はとてもクリエイティブな仕事なのかもなと感じた。


少し調べててみたら『バスガイド』という言葉は和製英語で、日本発祥のサービスとのこと。歴史ももう数年で100年になるようだ。


バスには競馬を知らないお客様が沢山。それでも『血統』や『種付』の話に興味を持っていただいたり→嬉しい瞬間。それでも中には退屈してしまった方もいらっしゃるかも。色々と思い出される。


そんな時間を過ごす中で。


『チャイナロックはね…(ハイセイコーの父)』とか『オグリのラストランの時の人気の芦毛って何だっけ?ダレ乗ってたかしらね(→ホワイトストーン、柴田政人騎手)』とか『ミユキのタルマエが好きなの』とか。しっかりと競馬のファンの方もいらっしゃって何故か『ホッ』とした。


もちろん新冠の魅力は馬だけではないので、限られた時間の中でいろんな話をさせていただいた。


意外に多かったご質問は、とても意外なご質問。


もしも馬を持ったら、とか、馬をみんなで所有したりすることができるのか。などなど。


まだまだ馬産地でやれることは沢山あるような気がした。

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1974年2月4日生まれ。
『にいかっぷ新聞』|代表:若勢 文太/bunta wakase
新冠町地域おこし協力隊員

馬に魅せられ東京から北海道日高地方の新冠町へ移住。
この地が世界で一番暮らし心地の良い町だと信じてやまない。

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