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新冠で1番好きな絵。どこにあるかは新冠の方々ならご存知なはず。遠回りでも僕はほぼほぼ1階から(笑)絵については必ず記事化したいので、今回は断片的に。
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例えば『僕は馬になる。』という言葉を紡いでみる。
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その言葉から想起される映像や体験をイメージしてみる。そんなことを空き時間を見つけては行なっていて、それは『妄想』なので、『妄想』しているタダの馬好きのオッサンとなるわけだから、これは相当気持ちが悪いと思う。
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でも『僕は馬になってみる』。
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すると風景から何から何まで変わってくる。
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インスタグラムでよく僕は『馬』を喋らせているが、それは僕が馬と会ったときに馬と『妄想おしゃべり』をしているからだ。これはこれで自分でも超絶気持ちが悪い。もうある種の『病気』だと思う(笑)でもこれはあくまで『遊び』の部分。
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『想像』することは自由だ。自由な遊びだ。だが『ご飯を食べる』とか『信用を得る』となると、『妄想』だけではダメ。
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やっぱり色々考えなきゃなんない。『フレーム』とかの。
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って日記書いているうちに、日高の競馬界の友人、いや先輩だ…からイギリス行きの知らせが。刺激になる『お知らせ』。本当に嬉しいニュース。
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脱線した。僕は色んな方々からお話しを伺う機会に何故か恵まれている。そんな時に『こんなチャンスは中々ないな』と『質問』をぶつけてみる。そうすると実に爽快な答えが返ってきて勇気が湧いてくる。
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『フレーム』は壊すのも大変。『リフレーミング』も大変。でも大変だからこそやるに『値』するのであって、僕には『大変』とは思えない。『シンプル』な『コンセプト』で動いていくだけ。そういう意味では僕は無感情なロボットに近いかもしれない。こっちの部分はドライでシビア。
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人間というのはややこしくできてる。
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『タブー』。何が『常識』かわからなければ何が『タブー』かもわからない。さてさて僕が『タブー』をギュッと掴んでいるか、それともつかみ損ねているか。そろそろ少し『前』に出ていかないと日高や新冠が消滅しちゃう。僕自身のスピードの調節も大事。
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楽観も悲観も出来る今はワクワク感でいっぱい。小さいよ僕は。成功してからじゃこんなこと恥ずかしくて書けないからね。小さいからこそ、こんな偉そうなことをかけるんだよね(笑)