インタビュー部

『新冠計画』◼︎2017年11月5日(日曜日)の新冠移住日記。

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冒頭で棋士の羽生善治の言葉を引用しようとしたら、本が何処かに飛んでいってしまったようだ。

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そろそろアクションを始めようと思う。記憶が冷めやまぬうちに。例えば『新冠計画』とでも命名しようか。僕は新冠町の地域おこし協力隊員な訳だが、そもそも『にいかっぷ観光協会』の募集に飛びついたクチ。誠に恥ずかしながら『観光協会』という存在も、『地域おこし協力隊』という存在も知らずに履歴書を送った。本当にごめんなさい。でも知らなかった。そんな仕事あるんだ!って思った。

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でも。

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新冠×観光。これこそが僕の仕事だと思った。今も尚、応募した時の気持ちのままだ。僕は面接の時に『新冠』で観光が上手くいかなかったら日本全国どこでも成功するはずがないと言った気持ちはそのまま。ただし今は…観光という言葉には疑問符がつく。

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そもそも僕は当初観光目的ではなくこの地に辿り着いた。もうこれが答えだと思うんだ。

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まず競馬。2次的に町の魅力に惚れ込む。これが答えだと思う。


球速も球威もいらないし、変化球もいらない。


ユル球でも直球ド真ん中のストレートで三振穫れると思う。

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僕が副次的に知ったこの地の魅力はとんでもなかった。そんな情報が多角的にチョコチョコと拡散されていったらと想像する。こんな素晴らしい土地に旅人が来ないわけがないし、人口が減っていくだなんて本当にイメージ出来ない。ただこの地の魅力が世界中の人々から見つかっていないだけ。

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僕の計画が正しいとすれば、新冠という町は、これからどんどん潤っていくであろう。人もどんどん流入していくだろう。その時に起こりうる軋轢のようなものもイメージできる。

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例えばサラブレッド銀座が渋滞する。

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こんなイメージも想像しうる。

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簡単なミッションではないけれど、小細工なしで『王道』を堂々と進んでいこうと思う。自分が下手くそな領域にも手を出さざるを得ない場面も出てくるだろうが、小さな結束はやがて屈強な結束になり、渦を巻くようにして大きくなるだろう。その時にあまり大きくなりすぎないように。小回りが利くという意味でコンパクトにすることが非常に大事になってくると思う。

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ここまで書いてみて、思う。これから大変だろうけど、本気で腹をくくって頑張ろうって。あんまり頑張るって言葉は好きではないけれど。

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1974年2月4日生まれ。
『にいかっぷ新聞』|代表:若勢 文太/bunta wakase
新冠町地域おこし協力隊員

馬に魅せられ東京から北海道日高地方の新冠町へ移住。
この地が世界で一番暮らし心地の良い町だと信じてやまない。

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